あやな: 2013年6月アーカイブ

もうすぐ参議院選挙です。

皆さんは行かれるのでしょうか?

市販薬の99パーセントが、インターネット販売で解禁したり、色々新政権、安倍ノミクスの政策も私たち薬剤師にも影響していきそうです・・・。

 

話は変わりますが、外食をする時に、皆さんは口コミサイトなんかを利用しますか?

私はそういったサイトはあんまり見ないのですが、その場所を調べたり、クーポンなどの発行には使ったりします!

 

でも今そういった口コミで、酷評されたお店で、色々困っているという事案もあるそうなんです。

本当に駄目な店ならしょうがないのですが、本場(海外)の味なのに、日本の味覚に合わない感じだけで、悪い評価をつけてしまうなんて事もあるみたい・・・。

そういったこともきちんと知らないで、評価と言うのもどうなんでしょう?

 

そんなコトを思いました。

医師になるためには高等学校卒業後、医学部に進学し、6年間の修学を経て医師国家試験に臨みます。医学部生は在学中も期末の試験や各講義における数々のテストに加え、CBT(Computer-Based Testing)・OSCE(Objective Structured Examination)共用試験、1年半に及ぶ臨床実習(BSL: Bed Side Learning)、卒業試験と医師になるために膨大な知識と技能修得に努め、数々のプロセスを経て、その集大成として医師国家試験に臨むことになります。

医師国家試験の合格率は例年約90%前後と比較的高い合格率で推移しています。2011年度の司法試験は合格率が23.5%と試験合格者が4割にも満たないため、医師国家試験合格者の多さがうかがえます。しかしながら医学部に入れば国家試験に合格し、医師になることができるという性質のものではありません。医師国家試験に臨むまでには入学から最終学年まで学業を修めて進級し、さらに医師国家試験の前に卒業試験に合格といった一連のプロセスを必須としているため、結果的に国家試験に合格できる知識を持つ学生だけが受験できるという体制にあります。

しかしながら高い合格率を誇っているとは言え、毎年約1割の学生は医師国家試験に合格できません。そうした医学部既卒者向けの予備校があります。予備校と言えば河合塾、駿台予備学校、代々木ゼミナールなどが全国展開もしておりメジャーどころではありますが、医師を目指す予備校はこうした大学受験を主体とする予備校とは異なり、医師向けに専門分野の講義、模擬試験、学習相談などを通じて医師国家試験合格を目指すための予備校です。

医師予備校のカリキュラムは、基礎病態、解剖生理、臓器別病理、産婦人科・小児科講座、公衆衛生など医学部6年間で学んできた専門教科を約1年弱で総復習し、その間に模擬試験や特別講座もあるためスケジュール的には非常に充実したものになっているようです。各校予備校という特性を発揮し、膨大な問題が出題される国家試験については充分な分析がなされ、試験のポイントに絞った効率的な勉強ができる体制を組んでいるのは確かです。

他の試験においても同じことが言えますが、国家試験合格率は現役生の方が高く、浪人年数を重ねれば重ねるほど合格率は落ちる傾向にあります。専門的な分野の勉強を自力で継続していくにはかなり難しいことが予想されます。そのため、医師国家試験は現役合格を目指しそれまでにできる限りの勉強と試験対策を行うことが得策です。もし国家試験に失敗してしまったら自分の勉強にやり方に合う予備校で次の国家試験を必ず合格することを目指すことです。ちなみに医師の予備校1年間の学費として1~2百万円単位で必要となります。


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